研究関連
誕生日とかいう節目を一応迎えたので、今後の人生設計を考え直すことにした そのうえで、学振を三振したことは大きな分岐点になったので、備忘録として残しておくことにしようと思う 筆者はM1の2月、ちょうど就活の準備をしているころに進学を決めたので、…
私はプレゼンを作成するのが非常に下手である 卒論発表のスライドを今振り返ると、とても見れたものじゃない粗末なパワーポイントが転がっている その後、いろんなプレゼンを研究しまくった結果 「センスがない人は余計なことをするべきでない」 という結論…
研究室のボスと話していて 研究がうまく進まないタイプには大きく2種類あることを教えてもらったので 戒めがてら、メモしとこうと思います 1.発散型 自分はこのタイプ たぶん、ほとんどの人はこっちだと思います 図解するとこんな感じ 黒い四角形が何かを主…
「学振」というのは正式には日本学術振興会の特別研究員制度のことで なぜか寛容的に略して呼ばれています M2のときに申請するDC1とD1とD2のときに申請するDC2と2種類あって めでたく採用されると月20万円の支給と年間でいくらかの研究費がD3の終わりまで支…
研究室に入って実験を始めてから感じたことでもあるし 先生らが実際新4年生に伝えていることでもある それは 「勉強ができる」と「研究ができる」は違う ということ 僕が考える意味と、先生らが考える意味は違うと思うけど これから研究を始める人へのメッセ…
たまに僕が研究発表を初めてやった時のことを思い出します 研究が全くうまく進んでおらず、先生方に怒られるんだろうなーと びくびくしながら、プレゼンを作り発表をしました 結果から言うと全く怒られなかったのですが それは僕のプレゼンが良かったわけで…
そろそろ卒論や修論の季節ですね かくいう私もただいま絶賛プレゼン作成中です 卒論発表や修論発表は自分の研究生活の総決算なので 一段とプレゼン作成に気が入るかと思います 見やすいプレゼンを作りたい 理解されるようなプレゼンを作りたい 美しいスライ…
研究って難しいですよね。 結果を出さないといけないし、論文も読まないといけないし、それにプレゼン資料も作らないといけない。 もうやること多すぎてパンクするわ!みたいな経験あると思います。 また 「あーこの研究面白くないなー」 「教授に言われたか…
こんにちは。立花です。 この時期になると、学部によって研究室配属が近くなってきていると思います。 どんな研究をしよう 厳しいとこはやだなあ どんな雰囲気なんだろう 病まないだろうか など、不安に思うところもたくさんあると思います。 研究するのが息…
こんにちは。立花です。 研究室生活はストレスとの戦いだと思います。 ・結果を出さないといけない。 ・報告会に間に合わせないと怒られる。 ・卒論(修論)が近づいてくる ・・・etc などストレスの源はいくらでもあります。 研究は楽しいことも多いですが…